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【平成23年東日本大震災関連情報(教育関係)】

県立学校の空間線量率測定結果(2回目)

県教育委員会では、県立学校における空間放射線量測定(第2回)を、以下のとおり行いました。
測定の結果、いずれの施設においても、8月26日に文部科学省が示した、学校の校庭・園庭の空間線量率の目安である、地表面から50cm又は1mで毎時1.0マイクロシーベルトを下回っております。

1 対象施設

  • 県立学校122校(高等学校101校、特別支援学校20校及び来年度養護学校となる旧境西高等学校)

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「県立学校の空間線量率測定結果」記載項目の説明

(1)「地表1cmの最高値」について
各学校において測定した地表1cmの値のうち、最も高い箇所の値を記載
※なお、当該箇所においても、文部科学省の目安(表面から50cm又は1mの地点において毎時1.0マイクロシーベルト)を上回った箇所はありません。

(2)水戸高等養護学校の測定値について
地表1cmの測定値以外は、地表1mで測定

2 測定日

  • 第1回:平成23年6月7日(火曜日)から平成23年6月10日(金曜日)
  • 第2回:平成23年8月24日(水曜日)から平成23年9月1日(木曜日)

3 測定機器

NaIシンチレーションサーベイメーター(アロカ社製)

4 測定箇所及び方法

(1)各学校の校庭四隅と中央部の5カ所で測定し、平均値を算出(第1回、第2回共通)
  • 文部科学省が示した「文部科学省の実施している学校等の校庭・園庭における空間線量率の測定について」により測定(地表面から50cm又は1m)

(2)側溝、雨どい下など、高い放射線量が想定される箇所(第2回新規)
  • 文部科学省が示した「学校等における放射線測定の手引き」中の比較的高い箇所を発見するための測定法により測定(地表面から1cm及び50cm又は1m)

5 結果

(1)測定結果(第2回)
校庭5カ所の平均値(地表面から50cm又は1m)
  • 最も高い値 毎時0.446マイクロシーベルト(霞ヶ浦聾学校・50cm)
  • 最も低い値 毎時0.080マイクロシーベルト(下館二高、下館工高、古河二高・1m)

高い放射線量が測定された場所(第2回・地表面から1cm)
  • 最高値(高校) 毎時9.40マイクロシーベルト(牛久高・雨どい下芝生)
  • 最高値(特支) 毎時6.90マイクロシーベルト(土浦養護・雨どい下)

(2)除染結果の例(第2回・地表面から1cm)
  • 除染前 毎時9.40マイクロシーベルト(牛久高・雨どい下芝生)
  • 除染後 毎時0.73マイクロシーベルト
除染方法・・・芝生の除去(約10cm厚で約50cm×50cmを除去)

 

 

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