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【平成23年東日本大震災関連情報(教育関係)】

県立学校空間線量率測定結果(第4回)

県教育委員会では、第4回目の県立学校の空間線量測定を以下のとおり行いました。

 

測定の結果、いずれの学校においても、8月26日に文部科学省が示した、学校の校庭・園庭の空間線量率の目安である、地表面から50cm又は1mで毎時1マイクロシーベルトを下回っております。

 

なお、側溝、雨どい下などの高い放射線量が想定される箇所(局所)についても、地表面から1cmでの計測を実施した結果、その箇所における地表面から50cm又は1mの空間線量率は毎時1マイクロシーベルトを下回っております。

 

1 対象施設

県立学校122校(高等学校101校、特別支援学校21校(境特別支援学校を含む)

 

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2 測定日 

平成23年12月から平成24年1月上旬

 

3 測定機器

簡易放射線モニタ Radi PA-1000(堀場製作所製)

 

4 測定箇所及び方法

(1) 各学校の校庭四隅と中央部の5箇所で測定し、平均値を算出

  • 文部科学省が示した「文部科学省の実施している学校等の校庭・園庭の空間線量率の測定について」により測定

 

(2) 側溝,雨どい下など、高い放射線量が想定される箇所(局所)

  • 文部科学省が示した「学校等における放射線量測定の手引き」中の比較的放射線量の高い箇所を発見するための測定法により測定(地表面から1cm及び50cm又は1m)

 

5 結果

(1) 校庭(5箇所の平均値)

  • 最も高い値 毎時0.351マイクロシーベルト(霞ヶ浦聾学校)
  • 最も低い値 毎時0.071マイクロシーベルト(真壁高等学校)

 

(2) 局所(122校で897箇所測定)地表1cmの最高値

  • 高校  毎時3.750マイクロシーベルト(つくば工科高・武道場西側)
  • 特別支援学校  毎時1.922マイクロシーベルト(伊奈養護学校・渡り廊下雨樋下)

 

 

6 地区ごとの空間線量率の推移

 

▼地区ごとの空間線量率の推移グラフ

地区ごとの空間線量率の推移グラフ

 

※ 上記グラフは各県立学校を所在する市町村ごとに5地区に分けて集計しています。

  • 水戸・・・大子町、常陸大宮市、水戸市、那珂市、ひたちなか市、笠間市、城里町、大洗町、東海村、茨城町
  • 県北・・・高萩市、日立市、北茨城市、常陸太田市
  • 鹿行・・・鉾田市、行方市、潮来市、鹿嶋市、神栖市
  • 県南・・・土浦市、石岡市、小美玉市、竜ヶ崎市、稲敷市、取手市、牛久市
  • 県西・・・つくば市、桜川市、筑西市、下妻市、結城市、常総市、八千代町、古河市、猿島市、坂東市、守谷市、つくばみらい市

 

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