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銃砲刀剣類登録等について

Question

銃砲刀剣類登録等について教えてください。

 

Answer

銃砲刀剣類の所持について

銃砲刀剣類のうち美術品又は骨とう品として価値のある古式銃砲や、美術品として価値のある刀剣類については、銃砲刀剣類所持等取締法(昭和33年法律第6号)第14条の規定に基づき、都道府県教育委員会で登録手続を行うことにより所持することが認められています。
また、同法第17条では、既に登録を行っている銃砲刀剣類を相続した場合や、譲り受けた場合については、所有者変更の届出を行うことが定められています。
このように、銃砲刀剣類の所持に当たっては、法律に基づいた手続を行うことが義務付けられています。
以下、登録等の手続について御案内いたします。

 

登録証がない銃砲刀剣類を発見した場合

1 県内在住者が県内で銃砲刀剣類を発見した場合

(1) 発見した所在地を管轄する警察署(生活安全課・係)に対し、発見の届出を行ってください。

  • 登録を希望する場合、警察署から「銃砲刀剣類発見届出済証」が交付されます。
  • 警察署から、茨城県教育委員会に「刀剣類登録希望者通知書」が送付されます。

(2) 発見の届出を行った銃砲刀剣類は、速やかに茨城県教育委員会で開催する登録審査会の審査を受けてください。

  • 茨城県教育委員会では、「銃砲刀剣類の登録審査について(通知)」を発見者に対して送付しますので、日時・携行物等を御確認の上審査会においで下さい。
  • 登録審査手数料として、1振(丁)につき6,300円御負担いただきます。

(3) 「美術品若しくは骨とう品として価値のある古式銃砲」又は「美術品として価値ある刀剣類」であると認められると、茨城県教育委員会から「銃砲刀剣類登録証」が交付されます。

  • 審査は専門的知識を有する登録審査委員よって厳正に行われます。
  • 「銃砲刀剣類登録証」は、美術品・骨とう品としての価値を有することを証明するものですから、銃砲刀剣類の現物と一緒に大切に保管してください。
  • 審査が通らなかった銃砲刀剣類については、審査会に同席する県警察本部の担当者と取扱いについて御相談いただくことになります。

 

2 県内在住者が他県で発見した場合
(1) 発見した所在地を管轄する警察署(他県)に対し、発見の届出を行ってください。

  • 登録を希望する場合、警察署(他県)から「銃砲刀剣類発見届出済証」が交付されます。
  • 警察署(他県)から、茨城県教育委員会に対し「刀剣類登録希望者通知書」が送付されます。

 

(2) 茨城県教育委員会において登録審査を受けることになりますので、以後の手続は(1)の場合と同じです。

 

3 他県在住者が県内で発見した場合

(1) 発見した所在地を管轄する警察署(本県)へ、発見の届出を行ってください。

  • 登録を希望する場合、警察署(本県)から「銃砲刀剣類発見届出済証」が交付されます。
  • 警察署(本県)から、発見者が居住する都道府県教育委員会に対し「刀剣類登録希望者通知書」が送付されます。

 

(2) 発見者が居住する都道府県教育委員会において登録審査会を受けることになりますので、以後の手続については、居住する都道府県教育委員会に御相談ください。

 

登録証のある銃砲刀剣類を相続した場合や譲り受けた場合、又は銃砲刀剣類の所有者が住所を変更した場合

1 銃砲刀剣類を相続した場合や譲り受けた場合
20日以内に、登録証を発行した都道府県教育委員会あてに「所有者変更届出書」を提出してください。

  • 所有者変更届出書の提出に当たっては、登録証のコピーを忘れずに添付してください。
 

※「所有者変更届出書」の様式は、下記よりダウンロードできますが、御要望があれば郵送します。
※ なお、特段の場合を除いて、 変更届の受領及び完了した旨の御連絡はいたしません。

 

所有者変更届出書 【WORD形式:29KB】 【PDF形式:44KB】

 

2 所有者の住所が変わった場合
登録証を発行した都道府県教育委員会に対して、速やかに「住所変更届出書」を提出してください。
※ 以下の手続等については(1)と同様になります。

 

登録証を滅失、亡失した場合又は盗難にあった場合

1 登録証を滅失(破損・汚損等)、亡失した場合

(1) 速やかに、登録証を発行した都道府県教育委員会に対して、登録証の再交付を申請してください。

  • 登録証を発行した都道府県教育委員会に御連絡の上、「登録証再交付申請書」を当該都道府県教育委員会に提出してください。

※「登録証再交付申請書」様式は、下記よりダウンロードできますが、御要望があれば郵送します。

 

登録証再交付申請書 【WORD形式:22KB】 【PDF形式:39KB】

 

(2) 登録証の再交付のための現物確認審査を受けてください。現物確認審査は、茨城県教育委員会の銃砲刀剣類登録審査会において行われます。

  • 茨城県教育委員会から「銃砲刀剣類の登録審査について(通知)」を申請者に送付しますので、日時、携行物等を御確認の上おいでください。

 

(3) 申請された銃砲刀剣類と各都道府県で保管している登録原簿とが合致すると、登録証が再交付されます。

  • 本県で登録された銃砲刀剣類については、登録審査会当日に登録証を再交付します。
  • 他県で登録された銃砲刀剣類は、現物確認審査の結果を当該都道府県教育委員会で検討した上で、後日再交付されます。
  • 再交付手数料は、1振(丁)3,500円です。登録証を再交付する都道府県教育委員会に納入してください。
  • 審査の結果、登録原簿と合致しなかった場合は、本県から全国の都道府県教育委員会に有無の照会を行います。それでも、確認できない場合は、改めて新規登録を行っていただくことになります。

 

2 登録証が盗難にあった場合

盗難について警察に届け出るとともに、登録証を発行した都道府県教育委員会に対して登録証の再交付を申請してください。
※ 以下の手続等については(1)と同じです。

 

その他

1 登録証を返納しなくてはならない場合

以下の場合は、登録証を発行した都道府県教育委員会に、登録証を返納することになっています。

  • 当該銃砲刀剣類を亡失した若しくは盗難にあった場合又はこれを滅失(破損・汚損等)した場合
  • 外国へ輸出したため当該銃砲刀剣類を所持しないことになった場合
  • 亡失又は盗難にあった登録証を回復したとき(回復した登録証を返納)

 

お問い合わせ

〒310-8588 茨城県水戸市笠原町978番6 茨城県教育庁 総務企画部 文化課[県庁舎21階]

電話 029-301-5449(文化財担当)  FAX 029-301-5469

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