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七会中学校で「シイタケの菌コマ打ち」

平成20年5月19日掲載

   

▲林業指導所の職員の指導により、ドリルで原木に穴を開けていきます。

▲穴にカナヅチで菌コマ(種ゴマ)を打ち付けて作業は完了!

※森林・林業体験促進事業
 県の森林業関係職員が、小中学校を訪問し、森林・林業等に関する体験授業などを実施し、理解を深めてもらうための事業。
 5月13日(火)、城里町立七会中学校で、シイタケの菌コマ打ちを行いました。

 旧七会村では、古くから地域の主な産業としてシイタケ栽培が盛んであり、同校では「総合的な学習の時間」を活用して、シイタケの菌コマ打ちを行ってきました。

 今年は、「森林・林業体験促進事業(※)」により、県北地方総合事務所 林務課 笠間林業指導所の職員3名が学校を訪問し、2年生35名に指導していただきました。

 2年生は、ドリルの使い方と菌コマ(種ゴマ)の打ち付け方の説明を職員の方からうけ、早速作業にかかりました。

 海野美咲さんは「初めてだったので、ドリルは少し驚きました。ドリルの扱いは少し難しかったです。」と感想を語ってくれました。
 家庭でシイタケ栽培を行っている生徒は、今回が初めてではないので、慣れた手つきで作業を進めていきました。

 あっという間に、用意された40本のクヌギとコナラの原木に、菌コマ(種ゴマ)が打ち込まれました。今後は、生徒が、原木を「仮伏せ」や「本伏せ」といった作業を行って管理します。来年の秋には見事なシイタケが実ることでしょう。
  
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