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| 会場のようす |
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県天心記念五浦美術館(北茨城市)では、所蔵品展「異国の情景−旅の情趣を描く」を開催しています。
画家たちは、作品の新たなモティーフを求め、見知らぬ土地へ旅に出ます。かつて、洋画家は西洋絵画の本場フランスやイタリアなどへ、日本画家は中国やインドなどへ赴き、外国で見聞きする貴重な体験を制作の滋養としてきました。戦後になると、多くの画家が様々な国へ足を運ぶようになり、異国に題材を求めた作品世界も豊かな広がりを見せていきます。
この展覧会では、安井曾太郎「フランス風景」、中西利雄「ノートルダム寺院」、高橋秀年「清夜」など、日本画、油彩画、水彩画あわせて30点を紹介します。
会期は10月21日(日曜日)まで。画家と旅との関わりの中から生み出された作品の数々をぜひご覧ください。
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