鉾田一高と筑波大学がワークショップ
演習ではソフトの使い方や、ソフトウェアの使い方を学びました。
演習ではソフトの使い方や、ソフトウェアの使い方を学びました。
つくば市北条商店街のまちの特徴を学びました。
つくば市北条商店街のまちの特徴を学びました。
グループ毎に熱い議論が交わされました。
グループ毎に熱い議論が交わされました。
自分たちで考えた「鉾田のまちづくり」のテーマを発表しました。
自分たちで考えた「鉾田のまちづくり」のテーマを発表しました。

 8月7日(火曜日)から9日(木曜日)まで、筑波大学を会場に、鉾田一高の生徒31名が、まちづくりワークショップに取り組みました。

 このワークショップは、独立行政法人科学技術振興機構の支援を受け、筑波大学と鉾田一高が進めているサイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(※1参照)「高校生の視点から考える茨城のまちづくり」の一環として行われたものです。
 鉾田一高のある鉾田市を対象に、地方都市におけるまちづくりのあり方について研究しています。

 8月7日、第1日目。大村謙二郎教授の都市計画・まちづくり概論を受講した後、3つのグループに分かれて空間解析演習に取り組みました。「コーホート要因法による将来人口推計」や「航空写真から読み取る地域の発展」、「フィールド・サーベイに基づくデジタル地図づくり」という、まちづくりを考えるときに必要となる分析方法について、大学院生の協力をいただきながら学びました。
 今まで、基本的な機能しか使っていなかったコンピュータを、課題分析のツールとして活用していることに、生徒たちから驚きの声があがっていました。

 次の日は、筑波鉄道が廃線となってから約20年経過している北条地区や、一昨年つくばエキスプレスが開通したセンター地区に出かけ、5つのグループに分かれて、それぞれのまちの特徴を実際に歩きながら学びました。

 午後は大学に戻り、ここまで学んだ成果をいかし、研究するテーマについて話し合いました。

 最終日には、糸井川栄一教授の都市防災論を受講した後、テーマ発表会が行われました。

 今後、このテーマに沿って、大学院生の指導を受けながら、グループ毎に研究を進めていきます。今回の研究成果は、10月30日(火曜日)の公開発表会において、発表する予定です。


※1 サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト
 平成18年度より実施。
 学校と大学・科学館等が連携し、科学技術、理科・数学(算数)に対する児童生徒の興味・関心と知的探究心等を育成する活動に対して、(独)科学技術振興機構が支援している。

 
関連情報: 鉾田第一高等学校ホームページ
筑波大学理工学群社会工学類ホームページ

[トップページへ]

[メニューへ戻る]