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| 熊本悦明氏による、特別講演「若年層におけるSTDの現状」 |
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| シンポジウムでは、各立場から意見を発表しました。 |
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8月5日(日曜日)、「第30回日本産婦人科医会性教育指導セミナー全国大会 〜性教育 医療界と教育界のスクラムを!〜」がつくば市で開催されました。
当日は、医療関係者200名、教職員200名、その他に保護者などが会場に集まりました。
午前中は、日本産婦人科医会茨城支部理事であり、県教育委員会委員長も務める石渡千恵子氏ら茨城県内の産婦人科医から、性教育や性感染症(STD)に関する報告がありました。
また、メインゲストとして、札幌医科大学名誉教授の熊本悦明氏から「若年層におけるSTDの現状」とする特別講演がありました。
さらに、日本家族計画協会常務理事・クリニック所長の北村邦夫氏、愛知医科大学名誉教授の野口昌良氏より、それぞれランチョンセミナーがありました。
午後からはシンポジウム「性教育 医療界と教育界のスクラムを!」が開催されました。教育界から中学校・高校の保健体育科教諭と養護教諭、教育庁保健体育課職員が、医療界からは産婦人科医、泌尿器科医、専門的立場から大学名誉教授がシンポジストとなり、学校における性教育について、意見交換をしました。
今回の全国大会を契機に、県内の高等学校などで、産婦人科医や保健師などの専門家を講師に招いて性に関する講演会の開催や、啓発資料の配付を行います。そして、生徒に「性」に関する正しい知識を習得させるとともに、「自分や他者の価値を尊重し相手を思いやる心」を育てます。
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