常陸太田市で伝統行事「大助(おおすけ)人形祭り」が行われました!
頑張って作った大助人形を堂々と掲げ、いざ出陣!
さあ、合戦の始まりです!
 平成19年8月18日(土曜日)に、常陸太田市里野宮町で、常陸太田市立佐都小学校の児童による「大助(おおすけ)人形祭り」が行われました。祭りでは、大助人形と呼ばれる人形に火をつけて人形同士を戦わせます。人形を燃やすことは悪霊除けの意味合いが含まれます。

 この地域では長年行われていなかったこの祭りを13年前に、地域に伝わる伝統的な行事として、子どもたちが地域の人々や文化を愛し、心豊かで思いやりのある人間に成長することを願って、佐都小学校3年生の「総合的な学習の時間」の中で、祭りを復活させ、学習に取り上げました。

 このお祭りは、今では、老人会や婦人会など地域の方々と一体となって行う、地域に欠かせない祭りとなっています。

 当日は里野宮町運動公園で子どもたちが低学年と高学年に分かれて、低学年は火をつけずに、高学年では昔行われていた通りに人形に火をつけて、お父さんお母さんと一緒に作った大助人形を互いに戦わせました。子どもたちには貴重な伝統行事の体験となりました。




高学年は実際に火をつけての合戦です。


関連情報: 佐都小学校

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