 |
| 県教育委員会から日立商工会議所の山本会頭(右)に感謝状が贈られました。 |
 |
| 企業実習の取り組みについて協議する委員たち |
 |
| 企業実習で製作した変圧器を披露する日立工業高校の生徒(昨年度の「日本版デュアルシステム」企業実習) |
|
|
7月3日(火曜日)、県立日立工業高校で、平成19年度「いばらき版デュアルシステム」第1回日立工業高等学校運営委員会を開催しました。
「いばらき版デュアルシステム」とは、企業での実習と学校での授業などの教育を組み合わせた教育システムで、高校生の勤労観や職業観をはぐくむとともに、地域社会を支える人材を育成する取り組みです。
本県では、昨年度までの3年間、文部科学省から「日本版デュアルシステム」の推進地域として日立地域が、実施校として日立工業高校が指定され、実績を上げてきましたが、今年度から本県独自の取り組みとして「いばらき版デュアルシステム」を推進しています。
運営委員会に先立ち、昨年度までの企業実習に多大な協力をいただいたことへの感謝の意を込めて、県教育委員会から日立商工会議所に感謝状を贈呈しました。
運営委員会では、実習受け入れ企業から「電気科の生徒も参加してほしい」「実習生は卒業後はぜひ当社に就職してほしい」などの要望が出るとともに、コーディネータからは「学校には、生徒に礼儀などを教えてから実習に参加させてほしい」との意見が出ました。
本年度は、この事業において、県立波崎高校工業科でも企業実習の準備が進められています。
企業実習に参加する生徒たちには、地域の産業が持つ技術や技能を習得するとともに、社会人としてのマナーを身に付け、誇りを持つことなどが期待されます。
|