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| 講師による溶接作業から、技術を学ぼうと生徒たちは真剣です。 |
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講師からの指導を受け、生徒が挑戦します。
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茨城県及び茨城県教育委員会、日本溶接協会茨城支部は、将来の溶接技能者を育成するため、県内の工業高校を対象に、溶接インストラクター派遣事業をスタートさせました。
6月27日(水曜日)、県立土浦工業高校を訪れた同協会の3人の指導員は、機械科3年生12人を対象にアーク溶接のプロの技を披露し実技指導を行いました。
実技は厚さ9mmの鉄板溶接で、溶接棒の太さは普段使用する倍の4ミリを使用しました。溶接機の出力電流を調整した指導員は手際好く作業を進め、溶け込みや溶接外観も美しく仕上がっており、生徒は感嘆の声をあげていました。実技指導では、溶接棒を動かす速さや、ピッチ幅など細かく指導を受けていました。
指導を受けた手賀冬馬君は「溶接協会の方々が来られて、すごく緊張しましたが、やはりプロは凄いです。もちろん技術もさることながら教え方が上手で、とても勉強になりました。」と話していました。
この実技指導を通して、「もっと上の溶接の資格に挑戦したい。」と話す生徒も出るなど、3年生にとって意義ある実習となったようです。この事業は、未来の溶接技能者育成のため、このあと県内4校の工業高校で実施されます。
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