19年6月の出来事
 児童もビックリ!
  鉛筆で羽化したアゲハチョウと、ワイングラスでサナギになったカブトムシ
ワイングラスの中で立派なサナギになったカブトムシ
ワイングラスの中で立派なサナギになったカブトムシ
サナギを観察する児童たちは真剣そのものです。
サナギを観察する児童たちは真剣そのものです。
児童たちが見守る中、見事に羽化したアゲハチョウ
児童たちが見守る中、見事に羽化したアゲハチョウ
 古河市立下大野小学校で、理科に対する児童の興味・関心を高めるため、児童を驚かせる授業を行いました。
 
 同校では、アゲハチョウの幼虫を鉛筆の上で、カブトムシの幼虫をワイングラスの中でそれぞれ育て、見事に羽化や蛹化させることに成功しました。
 6月21日(木曜日)、理科の授業で、3年2組の児童たちが、ワイングラスで育ったカブトムシのサナギを観察し、スケッチに取り組みました。児童たちは、「水がたまってる!」「わあ、羽が真っ白!」と驚きの声を上げていました。

 授業のあと、落合皓一朗(こういちろう)君と小林翼玖(たすく)君は、「サナギの角は尖っていないことに驚きました。」「サナギは土の中では見たことがあったけど、部屋の中では初めてです」と、驚きを語ってくれました。また、吉葉はるかさんは、「カブトムシも生きているから、人間と一緒で大切にしなくてはいけないと思います」と話していました。

 授業で理科がスタートする3年生。児童たちの既成概念を壊すこのような驚きや感動が、今後の理科の学習に大きな影響を与えるとともに、生き物や人間の命を大切にする心として、生涯にわたり残ることでしょう。




授業を企画した濱野先生。児童に命の大切さを伝えています。
授業を企画した濱野先生。児童に理科の面白さと命の大切さを伝えています。
関連情報: 古河市立下大野小学校ホームページ

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