19年6月の出来事
 小学生と高校生がケーキづくりで共同調理
ケーキに盛りつける食材を一口サイズに切っています。
ケーキに盛りつける食材を一口サイズに切っています。
生クリームが、はみ出さないように・・・見た目をきれいに・・・息をのむ一瞬です。
生クリームが、はみ出さないように・・・見た目をきれいに・・・息をのむ一瞬です。
どのグループのケーキがおいしそうかな?
どのグループのケーキがおいしそうかな?

 6月20日(水曜日)、県立常陸大宮高等学校の家庭クラブと食物部の生徒8人が、常陸大宮市立大宮小学校を訪れ、28名の児童とともに共同で調理実習を行いました。小学生と高校生が一緒に調理実習を行うのは、県内でも珍しい取り組みです。

 今回、常陸大宮高等学校の生徒が大宮小学校を訪問するのは二回目。すでにみんな顔見知りで、和気あいあいとする雰囲気の中、ケーキ作りが始まりました。

 この日のために、高校生たちはスポンジケーキを丹誠込めて作ってきました。小学生たちはチョコレートやフルーツなど、思い思いの食材を持ってきて、みんなで一緒に盛りつけました。てきぱき作業する高校生の手際の良さや、包丁さばきに、小学生たちは見入っていました。

 子どもたちは、このような体験を通して、好ましい人間関係づくりや、健康に配慮した食事の取り方を学ぶことができました。

 大宮小学校は文部科学省から平成19年度に「栄養教諭を中核とした学校・家庭・地域の連携による食育推進事業」の委託を受け、食育の推進に関する研究を進めています。

 今回の取り組みは、その一環として合計5回開催予定しています。今度は、小学生が常陸大宮高等学校に出かけて、共同で調理実習を行う予定です。

 この共同調理実習を通して、子どもたちの交流はさらに深まることでしょう。



関連情報 常陸大宮高等学校ホームページ

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