19年6月の出来事
 目指せ学芸員!「ジュニア学芸員」養成講座はじまる 
収蔵庫では、整理中の資料を前に、職員が資料整備についてのさまざまな苦労話をしました。
収蔵庫では、整理中の資料を前に、職員が資料整備についてのさまざまな苦労話をしました。
菌類を顕微鏡で観察しました。菌類の神秘的な映像を目の当たりして、感嘆の声を上げていました。
菌類を顕微鏡で観察しました。菌類の神秘的な映像を目の当たりして、感嘆の声を上げていました。

関連情報 県自然博物館ホームページ

 6月10日(日)、ミュージアムパーク茨城県自然博物館で、「ジュニア学芸員」の養成講座がはじまりました。
 
 県自然博物館では、「ジュニア学芸員」の制度を設けて7年目になります。「ジュニア学芸員」に認定されると、高校を卒業するまで入館料が無料になったり、自然博物館を利用して自分の興味のある分野を研究したり、自然博物館の専門書を閲覧したりできるようになります。また、自然博物館で行う各種イベントのジュニアスタッフとして協力していただいています。

 この日、15名の子どもたちが、県内外の中学校や高校から集まりました。開講式では、既に認定を受けた「ジュニア学芸員」の先輩たちと交流を深めました。
 
 開講式を終えると、館内見学を行いました。関係者しか入ることのできない収蔵庫では、それぞれの興味がある分野の貴重な資料を前に、歓声を上げていました。

 午後からは、筑波大学の山岡裕一准教授を招いて、「菌類学基礎講座」を行いました。大学レベルの講義に、子どもたちは四苦八苦していましたが、真剣な眼差しで臨んでいました。講座の後半は、「うどんこ菌」などを顕微鏡を使って観察しました。

 「ジュニア学芸員」たちは、今後5回の養成講座を通して、「ジュニア学芸員」として認定される予定です。

 

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