県天心記念五浦美術館で「小倉遊亀展」を開催
作品の魅力に引き込まれる来場者の皆さん
作品の魅力に引き込まれる来場者の皆さん
関連情報: 県天心記念五浦美術館ホームページ
 4月28日(土曜日)から、県天心記念五浦美術館(北茨城市)では、企画展「小倉遊亀展」を開催しています。

 小倉遊亀(おぐら ゆき)は、昭和7年に女性として初めて日本美術院同人に推挙され、不断の研鑽により自由で晴朗な画風を確立、昭和55年には文化勲章を受章しました。平成2年には日本美術院の理事長に就任するなど日本画壇を代表する画家の一人として活躍し、平成12年に105歳で亡くなるまで生涯現役を貫きました。

遊亀が得意としたのは、人物画や静物画です。大胆にデフォルメされるモダンな作品からは、遊亀の身近なものへの愛情や生命に対する慈しみの心が伝わってきます。

会期は6月3日(日曜日)まで。さわやかな陽気の中、太平洋を一望できる眺望と、遊亀のぬくもりある作品を見にお出かけください。 


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