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| 卒業証書授与(大宮高校) |
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| 最後の校歌斉唱(大宮工業高校) |
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| 大宮工業高校(右)から常陸大宮高校(左)へ校旗を継承 |
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3月1日(土曜日)、暖かな春の日差しが注ぐ中、県立大宮高等学校と県立大宮工業高等学校で卒業式を行いました。両校は今年度ですべての在校生が卒業するため、最後の卒業式となりました。
86名の卒業生が出席した大宮高校の卒業式は、保護者らが見守る中で厳粛に行われました。一人ひとりの名前が読み上げられると、卒業生たちは笑顔を見せたり涙を浮かべたりしながら登壇し、沼田校長から卒業証書を受け取りました。
また、大宮工業高校の卒業式には31名の卒業生と保護者らが出席し、少人数ながらもぬくもりのある式が行われました。卒業生を代表して大内駿介君が「最後の卒業生として誇りを持って卒業したいと思います。その誇りとお世話になった方への感謝の気持ちを忘れずに旅立っていきます」と、決意を述べました。
卒業式の後には、両校が統合して誕生した県立常陸大宮高校への継承式をそれぞれ行い、両校の校旗が引き継がれました。
大宮工業高校の校旗を受け取った常陸大宮高校の生徒代表は、「大宮工業高校の多くの先輩方が築かれたすばらしい歴史と伝統を継承し、常陸大宮高校の発展のために、なお一層精進することを誓います」と述べ、34年の歴史と伝統、卒業生たちの思いが、常陸大宮高校に引き継がれました。
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