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| 家庭教育相談員を長年務めた川上勉氏。子どもたちの基本的な生活習慣に多くの親が悩んでいると話します。 |
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| 真剣に聞き入る参加者たち。家庭での教育力向上が期待されます。 |
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11月1日は「いばらき教育の日」、11月は「いばらき教育月間」です。
11月7日(水曜日)、常陸大宮市立塩田小学校で、家庭教育に関するシンポジウム「子どもの成長に欠かせないものとは」を開催しました。
家庭教育の在り方について学習し、家庭の教育力の向上に役立てることをねらいとして水戸生涯学習センターと塩田小が開いたもので、常陸大宮市内の児童生徒の保護者や、地域の方など、およそ100名が参加しました。
シンポジウムでは、生徒指導に力を入れている水戸女子高等学校の鈴木康之校長がコーディネーターを務め、初等・中等少年院の主席専門官、柳下明氏と、水戸生涯学習センターの元家庭教育相談員の川上勉氏から、子どもの教育のために学校や家庭の果たす役割についてお話を聞きました。
柳下氏は、少年院での生活指導の経験から、起床や就寝の時間、食事などの生活習慣をきちんと守らせることの大切さを語りました。また、川上氏も、家庭教育相談の長年の経験から、基本的な生活習慣やしつけについて多くの親が悩んでいると話しました。
参加者たちは真剣な表情で話に聞き入り、うなづいたりメモを取ったりしていました。
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