10月の出来事 
大宮工業高校で能楽体験
着付けのモデルは世界史の安蔵先生、「思ったより暑くて大変でした。」
面を着けての「すり足」は足下が見えません。
友人が見守る中で「序の舞」の稽古
 10月23日(火曜日)、県立大宮工業高校で、文化庁で行っている「学校への芸術家等派遣事業」による能楽体験を実施しました。
 大宮工業高校は平成20年度をもって大宮高校と統合を予定しており、現在の生徒は3年生31名のため、優れた芸術に触れる機会を提供したいという学校の好意により、観覧希望の保護者26名も一緒に体験することができました。

 体育館に設けた生徒手作りの特設舞台で、茨城県出身の講師を含め3名の講師により、謡の稽古、面の解説、先生がモデルとなった衣装着付けの解説、面を着けてのすり足の稽古、実際に能装束をまとっての「序の舞」の稽古など、生徒全員が楽しみながら能楽を体験しました。

 体験の最後には、講師3名により、仕舞い「土蜘蛛」が上演され、生徒会長の大川君から「素晴らしい舞を鑑賞でき、心の成長につながる体験ができました。」とお礼の言葉が送られました。
仕舞い「土蜘蛛」
関連情報: 大宮工業高校ホームページ

[トップページへ]

[メニューへ戻る]