幼稚園児と中学生、一緒に凧揚げ
「はい!走って!」
「ほら!揚がったよ!」
 高萩市立松岡中学校では、昨年から総合的な学習の時間を利用し、すぐ近くにある松岡幼稚園の園児と凧揚げを行っています。

 1月15日(火曜日)、園児たちが自分で作った凧を持って中学校にやってくると、3年生全員が出迎え、一緒に凧を揚げる園児から名前を聞き、自己紹介をしました。5歳児は2人で1人、4歳児には1人に対して1人の中学生が面倒を見ることになりました。

 凧を揚げるには少し風が弱かったようですが、中学生は園児が一生懸命作った凧を揚げてあげようと、凧を持ち上げたり、走ったり汗だくでした。

 松岡中学校の菊地校長は「兄弟姉妹がいない生徒もおり、年下の子に接して、思いやりや優しさを学ぶいい機会なのではないでしょうか」と話していました。
 園児たちも「お兄さんやお姉さんは優しかった」「また、一緒に凧揚げがしたい」と名残惜しそうでした。


 自分の凧が揚がると園児たちはとても嬉しそう



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