勝田工業高校で、学校開放講座「夏休み もの作り体験教室」を開催
高校生の指導を受け、ラジオ製作に真剣に取り組む小学生
自分で作ったラジオが聞こえるかどうか確認する小学生


関連情報: 県立勝田工業高校ホームページ
 8月19日(土)、県立勝田工業高等学校で、ひたちなか市内の小学5・6年生を対象として、学校開放講座「夏休み もの作り体験教室」を開催しました。
 
 この「学校開放講座」は、県立学校が持つ施設を開放して、一般県民向けの講座を開き、指導役の高校生と受講生である地域住民との交流を図り、地域に開かれた学校づくりを推進することを目的としています。

 今回は、19人の小学生が参加して、電池を使用しないゲルマニウム・ラジオの製作に挑戦しました。小学生たちは、はんだごて使用の練習をした後、勝田工業高校の倉本教諭と、同校模型部の高校生から、ていねいな指導を受けながら、ラジオを完成。出来上がったラジオで、さっそく、茨城放送の電波を受信してみた小学生は、音が聞こえると会心の笑みを浮かべていました。

 関根卓登君(ひたちなか市立堀口小学校5年生)は、「ハンダごてを使って部品を付けていくのが楽しかったです」と話し、この講座に参加したことで、ものづくりへの興味を増したようでした。


完成したゲルマニウム・ラジオ


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