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| 稲葉教育長とメッセージ交換を行う日本ユニセフ協会の小松澤学校事業部長 |
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マラリアから身を守る蚊帳を体験する研修会参加者たち
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| こんなに重い物を持って2時間も歩くなんて・・・ |
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6月6日(火)、ユニセフキャラバンキャンペーンを行うため、日本ユニセフ協会のスタッフが来県しました。
このキャンペーンは、教員や児童生徒に、貧困の中で生きる世界中の子どもたちやユニセフの活動について理解を深めてもらうために行っているもので、本県には今回が6回目となりました。
今回のキャンペーンでは、川俣副知事や稲葉教育長とメッセージ交換を行った後、県庁内で教職員らを対象に研修会を行いました。
研修会では、蚊が媒介するマラリアから身を守るための特殊な蚊帳や、ネパールで水くみのために使っている水がめが紹介されました。水がめは水を入れると重さ15kgにもなりますが、ネパールでは少女が毎日、山道を2時間以上かけて水を運ぶそうです。実際に持ち上げてみた研修会の参加者は「こんなに重い物を子どもたちが運ばなくてはならない厳しい状況なのですね」と感想を話していました。
7日(水)には、水戸市立新荘小学校と水戸市立第二中学校を訪問して学習会を行いました。児童や生徒たちは、ビデオを見たりスタッフから話を聞いたりして、紛争や貧困の中で苦しむ子どもたちやユニセフの活動について理解を深めました。
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