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| 名前や趣味を伝える手話を熱心に学ぶ高校生 |
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| 車いすで、段差の乗り越えに挑戦 |
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| シニア体験に挑戦する高校生 |
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5月27日(土曜日)から28日(日曜日)にかけて、県立吾国山洗心館(笠間市)で「ヤングボランティアセミナー」を開催しました。
この事業は、高校生を対象にボランティア活動の基本的な研修を行い、学んだ知識や技能を地域活動に活かせるようにするために、県内の各県立青少年教育施設で実施しているものです。
今回のセミナーには、県内の5つの高校から24名の高校生が参加し、「ボランティアとは何か」、「読み聞かせについて」の講演を聞いたり、手話や車いす・シニア体験などの研修に取り組みました。
車いす体験では、買い物に挑戦。車いすに乗った高校生からは「高い場所の物が取れない。トイレは一人では無理」、車いすを押した高校生からは「段差を乗り越えるには力が必要。通路が狭く、車いすを動かすのが難しい」との感想が聞かれました。
シニア体験では、視界が狭くなるメガネや片方の足や腕に重りをつけて80歳の高齢者の感覚を体験。「視界は狭いし足が重くてすごく歩きづらい。一人で歩くのが怖い」との感想が聞かれました。
高校生は皆、「車いすの人や高齢者の気持ちが、体験して初めて分かった。地域でのボランティア活動に役立てたい」と話してくれました。
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