水戸農業高校と鹿島灘高校で日中の高校生が交流
ジャム作りを体験する中国の高校生(水戸農業高校)


日中の高校生が協力して調理実習(鹿島灘高校)



 
 5月18日(木)と19日(金)の2日間、中国の高校生44名が水戸農業高校と鹿島灘高校を訪れ、両校の生徒と交流を深めました。
 
 これは、外務省が行っている「日中21世紀交流事業」の一環で、日中関係の未来を担う高校生に、学校生活や共同活動などの交流をとおして相互理解を深めることを目的として今年から始まった事業です。
 
 水戸農業高校には23名の高校生が訪れ、田植えやジャム作り、ミシンがけなどを体験しました。2日間の交流を終え帰りのバスに乗り込む時には、別れを惜しんで涙ぐむ中国の高校生や抱き合う生徒の姿も見られました。中国の高校生は、「日本でこのような色々な体験ができるとは思っていませんでした。もう少し日本に滞在したいです。」と感想を話してくれました。
 
 鹿島灘高校には、21名の高校生が訪れました。鹿島灘高校では、中国の高校生が日本の伝統文化に触れる機会を作ろうと、和太鼓の演奏での歓迎会や陶芸、生け花、和食の調理実習の体験交流を実施しました。歓迎会の際に日本語で自己紹介をした1年生の常逸飛さんは、「将来は、日中の友好に役立つ仕事をしたいです。中国に帰り、さらに日本語を勉強します。」と語ってくれました。







関連情報: 県立水戸農業高等学校ホームページ
県立鹿島灘高等学校ホームページ


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