平成18年4月の出来事
県立日立第二高校で、フィリピンとタイからの学生と国際交流
うどんづくりを楽しんでいるフィリピンの学生
うどんづくりを楽しんでいるフィリピンの学生
うぐいす笛づくりに集中しているタイの学生
うぐいす笛づくりに集中しているタイの学生

 4月11日(火)、昨年度まで文部科学省からスーパーイングリッシュランゲージハイスクール(SELHi)に指定されていた県立日立第二高校に、フィリピンとタイの学生ら18人が訪れました。
 この日は同校の「国際交流の日」で、訪問団はうどん作りや竹細工を体験しながら、生徒と交流を深めました。
 
 午前中は、国際科の2年生の生徒と一緒にうどん作りに挑戦しました。言葉が通じないなか、慣れない作業に悪戦苦闘しながらも、英語や身ぶり手ぶりを交えて必死にコミュニケーションをとっていました。
 フィリピンのジャンセン君は「うどん作りは初めてでしたが、皆さんやさしく教えてくれたのでとても楽しかったし、おいしくできました。」と、満足な様子でした。

 午後は、国際科の3年生の生徒と一緒に竹細工を体験しました。苦労の末に出来上がったうぐいす笛と竹トンボはなかなか見事な出来栄え。さっそく笛を鳴らし、竹トンボを飛ばして遊びました。
 タイのシリパンさんは「ジェスチャーを交えて教えてもらいながら作業しました。初めてなのでとても楽しかったです。」と、日本の伝統文化を満喫していました。
 
 また、日立第二高校の酒井里菜さんと石井裕絵さんは、「片言の英語と身ぶり手ぶりを通して、気持ちが通じ合えたのがうれしい。」と、感想を話してくれました。

 

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