常陸大宮市立大賀小学校で「子ども待機スペース交流活動」
ボランティアの柏さんが優しく児童を見守っていました
異なる学年の児童が、一斉に宿題に取り組みました
宿題の後は、みんな一緒にお絵かきで楽しみました
 常陸大宮市立大賀小学校では、文部科学省の「子ども待機スペース交流活動推進事業」として、放課後に「わくわく教室」を実施しています。

 「子ども待機スペース交流活動推進事業」とは、子どもを狙った犯罪への対策のため、小学校低学年の児童が高学年の児童と集団下校をできるように、放課後に地域住民の協力を得て、空き教室などに子どもの居場所を設置する事業です。

 3月15日(木曜日)、大賀小学校の「わくわく教室」に、1・2年生9名が集まってきました。児童たちが宿題を始めると、「わくわく教室」ボランティアの柏さんが、一人ひとり丁寧に見回っていきました。児童は宿題が終わると、お絵かきをしたり校庭の遊具で遊んだりして、異なる学年でも一緒に活動していました。柏さんは「子どもたちは、何も心配しないで、思いっきり遊べて、幸せそうです。子どもたちや保護者の方に喜んでいただけて、私も幸せです」と感想を語っていました。この言葉どおり、夢中になって遊ぶ子どもたちは安心しきった様子でした。

 大賀小学校では、この「子ども待機スペース交流活動推進事業」の実績をいかして、4月以降も「放課後子ども教室」として、放課後の子どもたちの居場所を確保していく予定です。

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