土浦市立山ノ荘小学校5年生が味噌・豆腐作り
土浦市立山ノ荘小学校5年生が味噌・豆腐作り
大豆をすり潰し機へ投入
蒸し上がった米をみんなで広げて冷まします

糀菌の混ぜ方を教わりました

 土浦市立山ノ荘小学校では、給食の味噌汁で使う味噌を、5年生と保護者、地域の方が協力して造っています。平成元年から行っている事業で、現在は総合的な学習の授業として行っています。

 1月17日(水)は、味噌造りの全行程4日間の内の2日目の作業と、併せて豆腐造りを行いました。

 5年生21人は、豆腐作りのため大豆をすり潰す機械への投入や、前の日に洗って水に浸しておいた米32kgを蒸し、広げて冷ます作業、糀菌(こうじきん)を米に混ぜる作業、小型のバットへ移して発酵機に入れる作業など、およそ2時間にわたりテキパキと作業を行いました。
 作業の途中で豆乳の湯葉や、出来たての熱い豆腐の試食もしました。
 
 湯気の立ちこめる室内での作業を終えた生徒たちは「学校の給食の味噌汁はとてもおいしいです。」「糀(こうじ)を混ぜる作業が楽しかったです。」と感想を話してくれました。

 この日にできた豆腐とおからはそれぞれ持ち帰り、味噌は19日に樽詰めをして、8月の土用を過ぎたら食べられるそうです。


「ニガリ」を入れ、樽の中で固まる豆腐に興味津々

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