つくばみらい市立谷和原中学校で「さわやか福祉体験」授業
点字の五十音を練習
小グループで簡単な手話の学習
ラジカセにテープをセットするのも一苦労

 つくばみらい市立谷和原中学校3年生は、総合的な学習の時間を利用して、さまざまな福祉の学習に取り組んでいます。
 1月24日(水曜日)は3つのグループに分かれて、点字と手話それぞれの学習と、インスタントシニアの体験をしました。

 インスタントシニア体験では、耳栓・白内障ゴーグル・両肘両膝に関節サポーター・二重手袋・利き腕と足首に重りという出で立ちで学校内を歩き、「公衆電話をかけてみる」「ペットボトルを開けてみる」「自動車に乗ってシートベルトをしてみる」などの課題を設定した5つのコースを廻りました。
 体験した生徒は「階段は下りの方が怖かった。」「目もよく見えないし、耳が聞こえないのはつらい。」「装備を解くと若返ったようです。」と感想を話していました。

 先生のお話では、3世代同居の家庭が多い谷和原中学校では、お年寄りと接する機会に、こうした授業がとても役立っているそうです。

耳栓と肘の関節サポーターで、受話器が遠く、聞こえない電話


関連情報: 谷和原中学校ホームページ

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