 |
| 熱い議論を戦わせた日立二高生チーム |
 |
| 流暢な日本語でディベートを行った留学生チーム |
 |
| 日立一高生による海外研修報告の様子 |
|
|
11月は「いばらき教育月間」。県内の保育園、幼稚園、小・中・高校、盲聾養護学校では、地域に信頼される学校づくりをすすめるために、授業や学校行事を積極的に公開しています。
11月23日(水),日立シビックセンター(日立市)で県立日立第一高校と日立第二高校が「世界高校生サミット」を開催し,地域の方々に公開しました。
「世界高校生サミット」は,日立第一高校と日立第二高校の代表生徒が,県内・近県の留学生とディベートを行うことで,異文化への理解を深め,国際社会で活躍できる実践的なコミュニケーション能力を養うことを目的としています。
3つの共通テーマについて,午前は日本語で,午後は英語で,ディベートを行いました。「高校生にとってアルバイトをすることは、よいことである」というテーマの時には、肯定側の留学生チームから「働くことで、学校では学べないことを学べるので、よいことだ」との意見が出る一方、否定側の日立一高生からは「高校生は学校で学ぶことこそ本分なので、アルバイトをする必要はない」など、熱い議論を戦わせていました。
また、ディベートの間には、日立一高生と日立二高生が,海外研修の様子を報告しました。日立一高生は、海外研修の派遣先だったイギリスの「ロイヤル・ラッセル・スクール」で発表した、海外の人たちの日本に対する誤解を解くための寸劇形式のストーリーを披露しました。日立二高生は、海外研修に参加した学生のインタビュー映像を公開しました。そのインタビューの中で、海外研修に参加した二高生は「海外に行って、今まで見えなかった日本の姿を見ることができました。海外の高校生は、自分の国を愛する心を強く持っていることに驚きました」と、海外研修で異文化について理解を深めたようでした。
|