平成18年3月の出来事
「日本版デュアルシステム推進事業」成果発表会を開催
実習の成果を発表する日立工業高校の生徒
  3月16日(木),日立シビックセンターで「日本版デュアルシステム推進事業」成果発表会を開催しました。

 「日本版デュアルシステム」とは,企業での実習と学校での教育を組み合わせて実施することで,実践的な職業知識や技術・技能の習得を図ることを目的とした実務・教育連結型人材育成システムです。県内では,県立日立工業高校で導入しています。

 発表会では,日立市内の企業で実習を行った生徒たちが,自動車整備や大型クレーンの修理など,学校では体験できない実践的な実習の様子や成果について,発表しました。

 企業実習での貴重な体験を通して,「職場の人とコミュニケーションがうまくとれるようになった」「あいさつがしっかりできるようになった」など,知識や技術の習得ばかりでなく,社会人としての心構えなども学び,生徒は一回り大きく成長したようです。

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