城里町立小松小学校で、「ワーホイ集会」
高年者クラブの方から、コマの回し方を
教えてもらう児童
炎に向かって「ワーホイ」と叫び、
無病息災を祈願する児童


 1月13日(金)、城里町立小松小学校の児童が、高年者クラブの会員70名と共に、地域に伝わる伝統行事「ワーホイ集会」を行いました。

 「ワーホイ」とは、小正月に行う火まつり行事のことです。小松小学校では、児童が高年者の方々と一緒に行事に参加することで、地域の方々への感謝の気持ちを育てることを目的として、毎年、開催しています。

 まず、「ワーホイ集会」に先立ち、児童は「昔遊び」を通して、高年者クラブの方々と交流しました。竹馬、コマなどの「昔遊び」のコツを、地域の方々から丁寧に教えてもらい、児童は、みるみるうちに上達していきました。

 続いての「ワーホイ集会」では、枯れ木などを集めて作った塔に、児童は、願いをこめて書いた書き初めを投げ入れました。そして、高年者クラブの代表者が火をつけると、児童は「ワーホイ、ワーホイ、よい夢、皆でかなえましょう」と声をそろえて叫び、地域の方々と無病息災を祈願しました。3年生の袴塚聡美さんと飯村涼香さんは、「字が上手になるようにと願って、習字を焼きました。楽しかったです」と、伝統行事を体験して満足そうでした。

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