平成16年11月の出来事
県立北茨城高校で、演劇部・吹奏楽部の合同公演会
ーいばらき教育月間の学校公開の取組ー
しゃぼん玉を歌う野口不二子さん
写真 しゃぼん玉を歌う野口不二子さん
演劇部の生徒による「夏芙蓉」公演の様子
写真2 演劇部の生徒による「夏芙蓉」公演の様子
  11月は、「いばらき教育月間」です。県内の幼稚園、小・中・高校、盲聾養護学校では、地域に開かれた学校づくりのために、授業や学校行事の公開を積極的に行っています。

 11月27日(土)、県立北茨城高校では、地域住民を対象とした学校公開の取り組みとして、「生きる力〜人と自然と生命と〜」と題した、演劇部と吹奏楽部の合同公演会を行いました。

 第一部では、鳥をテーマとして、春夏秋冬それぞれの季節にあった野口雨情の詩を、野口雨情の孫である野口不二子さんが解説して、演劇部の生徒が詩を朗読しました。そして吹奏楽部の部員による雨情の曲の演奏に続き、雨情の詩に関係する鳥の解説をするという構成で公演が行われました。第一部の最後は全員で「しゃぼん玉」を合唱し、素晴らしい歌声を響かせていました。

 第二部では、演劇部による劇「夏芙蓉」の公演が行われました。この作品は、今年8月7日に行われた県北地区高校演劇大会で優勝したときのものです。演劇部員の素晴らしい演技で「いのち」の大切さやせつなさが見事に表現されていました。

 この公演を通して、生徒に「生きる力」がさらに育まれることが期待されます。
 
 
関連情報: 県立北茨城高校ホームページ

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