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後輩に向けて、熱弁をふるう高元氏。 |
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高元氏は、小泉首相の通訳を務めた経験などを話し、生徒の興味を引きつけていました。 |
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質疑応答の場面では、生徒が活発に質問をしました。 |
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県立藤代高校は、平成16年度から3年間、英語教育を重点的に行う研究開発学校として、文部科学省からスーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール(SELHi)に指定されました。
その活動の一環として、10月14日(木)に、全校生徒を対象に、外務省職員による「高校講座」を開催しました。講師は、藤代高校を平成4年3月に卒業したOBである外務省経済局の高元次郎氏です。「異文化交流のおもしろさ」をテーマにして、高元氏は、在ブラジル日本大使館勤務の体験を中心に、小泉首相とのエピソード等をユーモアを交えて話し、生徒たちの笑いを誘っていました。また、首脳会談で通訳を務めた経験から、「(外国語を的確に訳するには)言葉だけでなく、文化の理解も必要です」と、後輩たちに呼びかけました。
講演後には、生徒代表として3年生の平久保礼さんが、「外交官として活躍されている先輩の体験を聞くことができて、将来に向けて励みとなりました」とお礼の言葉を述べました。将来への夢を実現するために、英語学習と国際理解の重要性をあらためて実感した様子でした。
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