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| 写真1:読み聞かせの実演をする澤さん |
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| 写真2:早口言葉に成功して、笑顔になる生徒 |
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生徒一人ひとりにアドバイスをする澤さん |
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10月5日(火)、県立石岡第二高等学校では、課題研究「保育」の授業で、社会人講師による読み聞かせ講習会を行いました。
講師は、主婦の澤則子さん。以前、青森放送アナウンサーだった澤さんは、青森県立点字図書館で朗読奉仕員養成講座の講師をされた経験があります。石岡二高家政科2年生の生徒21名が、保育園での保育体験の際に園児に読み聞かせが上手にできずに悩んでいるという話を聞き、講師として協力しています。
先週に続いて2回目の今回は「絵本を使った読み聞かせの実践」がテーマ。最初は、早口言葉を使って、口の開け方や発声を練習しました。生徒の個性を引き出す澤さんの巧みな働きかけのおかげで、はじめは恥ずかしがっていた生徒も積極的になり、元気な声で早口言葉を読み上げました。続いて、澤さんが対象年齢にあわせて行う工夫を示して、読み聞かせを実演。それを参考にして、生徒はいろいろ工夫しながら読み聞かせの練習を重ねました。
澤さんは、この講習会について「生徒は、子供たちに読んであげたいという素直な思いを持っていますので、それを積極的に出してほしいですね。私は,その思いを引き出してあげるように協力していきたいです」と抱負を語り、次回の発表会に向けて、「上手に読もうと思わないで、自分なりの読み聞かせをしてください」と生徒にアドバイスを送りました。
この講習会は生徒からも、とても好評です。石岡二高2年生の高坂有沙さんと植木綾野さんは「基本を学べて、とても楽しくて、いい勉強になります」と話し、読み聞かせの自信をつけた様子でした。
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