 ▲企画展示室で作品を鑑賞する来館者
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7月27日(火曜日),県近代美術館で,企画展「没後30年 香月泰男展−<私の>シベリア,そして<私の>地球−」が開幕しました。
この企画展は,戦前戦後を通じ,日本の洋画界で活躍し,独自の具象絵画を追求した洋画家,香月泰男(1911-1974)の大規模な回顧展です。 独特の黒による描写で,自らの戦争抑留体験から生まれた「<私の>シベリア」シリーズを生涯描き続ける一方,終生住んだ郷里,山口県三隅(みすみ)町の自然や親子像など身近な世界についても愛情込めて描いています。
シベリアシリーズ全57点を含む油彩画137点の他,陶画やオモチャなど多彩な作品資料を加えた全178件によりその芸術の全貌を紹介します。
会期は,9月12日(日曜日)まで。夏向けのイベントも盛りだくさんです。詳しくは,県近代美術館ホームページをご覧下さい。
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