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| フジバカマ(左手前)の周囲の雑草を取る児童 |
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| 暑さにも負けず,全員で協力して取り組みました |
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下妻市立高道祖小学校では、平成9年度から、絶滅危惧種のフジバカマの保護活動を行っています。フジバカマ自生地周辺に保護を訴える看板を立てたり、除草作業等をしたりする活動に取り組み、平成14年度には環境大臣賞を受賞しました。
5月29日(土)には、児童で組織するボランティア委員会の呼びかけで、小貝川沿いにあるフジバカマ自生地周辺の除草作業を行いました。この日は、1年生から6年生までの児童と保護者60人程度が自主的に集まりました。
まず、初めて取り組む児童は、先生からフジバカマとセイタカアワダチソウの違いを聞きました。その後、児童たちは手に手に鎌を持ち、フジバカマを守るためにセイタカアワダチソウなどの雑草を取り除いていきました。夏を思わせる日差しに負けることなく、児童は元気いっぱい作業を進め、1時間を過ぎる頃には雑草はきれいになくなっていました。
作業後、ボランティア委員の野村駿さんから「ぼくたちだけではこんなにできませんでした。集まってくれてありがとうございました」と作業に参加した児童や保護者に感謝の言葉が贈られました。参加者の一人である5年生の内藤亮さんは「セイタカアワダチソウがいっぱいぬけて嬉しかった」と笑顔を見せてくれました。こうした児童の努力によって,秋にはフジバカマの花がたくさん咲いて,小貝川沿いを紫色に染めることでしょう。
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