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小グループに分かれて討議をする日立二高生徒とタイの高校生 |
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代表者討議では,しっかりとした発言が相次ぎ,日立二高生徒は感心した様子で英語を聞き取っていました |
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交流会では,タイの方々が伝統舞踊を披露してくれました |
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県立日立第一高校と県立日立第二高校は、平成15年度から17年度までの3年間、文部科学省からスーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール(SELHi)に指定されています。
4月13日(火)、県立日立第二高校で、平成16年度最初のSELHiの取り組みとして,タイの高校生や大学生と,英語の授業でディスカッションをする等の交流を行いました。
今回,英語の授業に参加したタイ人高校生と大学生10人は,ロータリークラブの招待で,4月1日から来日しています。日立二高では,この機会に生徒が英語により親しみをもてるようにすることを目的として,タイの人々と友達のような感覚で自由に英語を話す場を設けました。
ホームステイや茶道体験を通じて,既に日立二高生徒と親しくなったタイ人高校生たちは,自然に生徒の輪の中にとけ込んでいきました。2年7組の「総合英語」の授業では,「私の将来の夢」と「親子の関係」というテーマで,ディスカッションをしました。まず,5つの小グループに分かれて自己紹介した後,全員で熱心に討議を行いました。続いて,代表者が教室前方に出て,討議をし,互いに英語で自分の意見を述べあいました。タイ人の方の流ちょうな英語と堂々とした態度,そして,しっかりと自己認識した上での発言内容に,日立二高生徒たちは,真剣な表情で英語を聞き取っていました。
2年7組の石山美南さんは,タイの方の印象について「皆さん,英語が上手で,聞き取れなかった点もあるのですが,しっかりした考えを持っていることが分かり,すごいと思いました」と感心した様子で語っていました。代表者討議に参加した根本まどかさんは,「緊張して,練習した時より英語がうまく話せませんでした」と悔しそうでしたが,その表情からはタイ人の方との討議が刺激となって,より英語力を伸ばそうとする意気込みが感じられました。
授業後,更に親睦を深める交流会を催しました。タイの方々は伝統舞踊を,日立二高生は校歌等の歌を披露しあい,互いの文化を理解することができました。日立二高では今後も,日常的に外国人の方とのふれあいを増やすことで,生徒たちの英語への意欲を高めることを目指していきます。
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