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4月11日,12日,県内2つの私立小,中学校で初めての入学式が行われました。
4月11日(日),水戸市千波の水戸英宏中学校で入学式が行われました。水戸英宏中学校は、平成16年度に開校した新しい学校で、医歯薬コース・特進Sコースに分かれたクラス編成と,中高一貫教育を特色としています。133名の入学生が学校と共に新しい一歩を踏み出しました。
田中校長からは、新入生に、「たくさんの人々に関心を持ち、自分を取り巻く小さな世界から一歩とびだして欲しい」との祝辞が送られました。
入学式後には、遠山敦子前文部科学大臣の講演も行われました。講演では、「基礎学力をつけて,美しい心を持った人間へと成長してほしい」といった趣旨のお話がありました。新入生は熱心に聴き入っていました。
また,4月12日(月)には、水戸市藤井町のリリーベール小学校で、帰国子女等を含めた1年生から6年生まで約90名の新入生を迎えて,初めての入学式と開校式が行われました。リリーベール小学校は、茨城県内では55年ぶり、二校目の私立小学校です。
ヴィクトリアホールで,行われた式典では大久保校長が「人や社会のために役立つ人になってほしい」と言葉をかけました。その後、新入生代表が綱領宣誓を行い、校長に綱領と学校旗を手渡しました。
リリーヴィクトリア保育園の園児やリリー保育福祉専門学校の学生が、祝いの歌を歌い、新入生の新たな生活を祝福しました。式典中緊張した面持ちだった新入生は、その歌声を聞くと,新たな学校生活への期待で笑顔になりました。
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