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| 攻撃の間中、懸命に声を出して盛り上げる常総ベンチ |
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| 古谷選手の2ランホームランで、一気に逆転の期待が高まったが... |
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| 試合が終わり、整列する常総ナイン |
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第77回選抜高校野球大会に出場した常総学院は、3月29日に1回戦で市和歌山商と対戦、5−6で惜しくも敗れました。
今大会の常総学院は、全国制覇に導いた木内幸男監督の後を引き継いだ持丸修一監督の指揮のもとで臨む、初めての甲子園となりました。
試合は、初回にいきなり連続四球を与え、これをきっかけに先制点を許すと、その後も先発の伊勢投手は制球に苦しみ、自慢の守備も乱れて失点を重ね、リズムに乗れないうちに中盤までに2−6と点差を広げられてしまいました。
終盤になって打線が追い上げ、8回にはホームランなどで1点差まで迫り、アルプス席の応援も最高に盛り上がりましたが、相手投手の丁寧なピッチングの前に、反撃ももう1歩及びませんでした。
敗れはしたものの、スタンドの応援席からは、「よく粘り、試合を盛り上げた」と、ナインに熱い声援と温かい拍手が送られました。
常総の試合ぶりは、県内の高校球児に大きな勇気と希望を与えてくれました。
常総ナインには、今大会の経験を生かして、夏の大会に向けて活躍を期待します。
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