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| 児童たちは、稚魚をそっと川に放しました |
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| サケが戻ってくるように川をきれいにしました |
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3月7日(月)、常陸大宮市立小瀬小学校の3年生が総合的な学習の時間に「サケの稚魚の放流」を体験しました。
この学習は、児童たちに生き物の成長を通して慈しみの心をもってほしい、地域の自然に親しみをもってほしいと、地域の方からサケの卵の提供を受け、8年前から行われています。
当日は、3年生の全児童23名が学校のすぐ近くの緒川に集まり、サケの稚魚を放しました。
参加した皆川千紘さんは、「(卵から稚魚にまで育てたので)少し寂しい気持ちもあります。また戻ってくるといいな」と名残惜しそうに話してくれました。
放流後は同校の山崎校長が「4年後にサケが大きくなって戻ってくるといいですね。皆さんが地域の方と協力して自然を大切にしていれば、きっと戻ってくると思います」と児童に向けて語りかけました。その話を聞いた児童たちは、サケが戻ってくるようにと願いを込めて川沿いのゴミを一生懸命に拾いながら学校に戻りました。
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