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| 児童といっしょに、高橋さんのお話をじっと聞いているエド |
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| 高橋さんが指定したバックを持ってくるエド |
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2月16日(水)に、鉾田町立串挽小学校の全校児童(162人)が参加して、介助犬についての学習会を行いました。
学習会では、北浦町にある「NPO法人茨城介助犬協会」代表の高橋考史さんと介助犬「エド」を学校に招きました。まず、介助犬を利用している方の生活ぶりを紹介したビデオを鑑賞して、次に、高橋さんから、介助犬の役割などについて説明を聞き、介助犬についての基礎知識を学びました。
児童からは、高橋さんに対する質問が相次ぎました。「どんな訓練をするのですか?」「訓練中に、人に噛みついたりしないのですか?」との問いには、「まずは、人に従う訓練。いうことを聞かない犬もいるが、決して怒らずによくコミュニケーションをとることが大切」との答えがありました。
次に、介助犬「エド」によるデモンストレーションが行われました。
児童や先生が車いすに乗って慣れない手つきで運転するのを、エドが牽引して手助けしてみせました。また、高橋さんが携帯電話やバックなどを持ってくるよう指図して、そのとおりにエドがくわえて戻ってくると、児童から大きな歓声があがりました。
実演終了後、6年生の児童の一人は、「介助犬は、指示した物を持ってきて、とてもお利口だと思った。もし、自分の体が不自由だったら、介助犬を大切に扱いたい」と、感想を話してくれました。
児童は、介助犬と直に触れ合うことで、介助犬が身体に不自由な方にとって必要な存在であることを理解し、また、親しみを持つことができた様子でした。
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介助犬とは、身体の不自由な方の 手足となって、日常生活の手助けをするために、特別なトレーニングをした犬のことです。
例えば、車いすの牽引、ドアの開閉、指定された物を取ってくる、衣服の着脱補助、等。 |
「NPO法人茨城介助犬協会」の問い合わせ先
住所 〒311−1721
北浦町両宿833−2
電話 080−5003−0055 |