塚田真希選手が土浦日大高校で教育実習
 



バレーボールの授業でトスを上げる塚田選手

              

 9月に大阪で開催された柔道の世界選手権78キロ超級で銀メダルを獲得した塚田真希選手(東海大学4年、下妻市出身)が、母校の土浦日大高校で、9月19日(金)から10月17日(金)まで、教育実習生として体育を教えました。

 塚田選手は、バレーボール、剣道、バスケットボールを、専門外ながら一生懸命教えました。特に、バレーボールの授業では、自らトスを上げたり、試合の審判を勤めるなど、慣れない種目ながら、熱心に指導しました。

 実際に塚田選手から指導を受けたスポーツカルチャーコース2年1組の中村裕さんは、「塚田先生の授業は、分かりやすく楽しかったです。バレーボール部の私にも打ちやすいトスを上げてくれました。また、剣道も教わりましたが、面打ちや胴打ちを分かりやすく教えてくれました」と塚田選手の教育実習の様子を語ってくれました。

 また、塚田選手自身も、「教育実習の最初は緊張しましたが、生徒は普段通り接してくれています。今教えている生徒たちは良い生徒ばかりです」と土浦日大高校の生徒の印象を語ってくれたほか、「教育実習で、教えるということの難しさを感じました。教育実習は自分を見つめ直す良い機会であり、始める前と比べて視野が広がったと思います。教育実習で学んだことは今後の柔道にも生かしたいと考えています」と教育実習を通した自分自身の成長についても述べてくれました。

 こうして、塚田選手の教育実習は、母校土浦日大高校の生徒たちにとっても、本人にとっても実りあるものとなりました。

 
                      



バレーボールの授業で審判をする塚田選手

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