小・中学生対象の各種学校開放講座を行いました

多賀高校「バドミントン教室」  7月下旬から8月下旬の夏季休業中を中心に、県立高校10校で、地域の小・中学生を対象にした学校開放講座を行いました。

 8月10日(土)・11日(日)に多賀高校で行ったバドミントン教室には、スポーツ少年団の子どもたちが集まりました。子どもたちは、高校生に教えを受けながら、バドミントン部が日頃行っているメニューをこなし、練習に汗を流していました。多賀高校では、このほかにも、サッカー基礎講座、水泳講座が開かれました。

 勝田工業高校では、8月23日(金)・24日(土)にかけて、中学生がロボットを作る「ブロックでロボット」を行ったほか、24日(土)には、ものづくり教室として、小学生向けに、電子オルゴールやセンサー付自動車、風を起こして浮かべるフライングソーサーを作る講座が開かれました。高校生の丁寧な指導のもと、子どもたちは、プログラミングやハンダ付けなどに挑戦し、完成した作品を手にして喜んでいました。

 江戸崎高校では、7月から8月にかけて、「たべもの科学館」を開きました。8月28日(水)には果物の糖度を測定する実験が行われ、参加した小学生は、江戸崎高校の農場で育ったナシやブドウを自分の手で収穫し、未熟なものと熟したものの糖度の違いや、どの果物の糖度が高いのか、また、同じ果物でもどの部位が一番糖度が高いのかなどを測っていました。予想と同じ結果が出ると、小学生たちは「やっぱり」と満足そうでした。

 この他にも、各学校で、パソコンの実習や国際交流に関する講座などを実施しており、地域の小・中学校が高校の雰囲気に触れる良い機会となったようです。今後も、各学校で、地域に開かれた学校づくりを推進します。
↑高校生の胸を借りて練習しました(多賀高校「バドミントン教室」)
勝田工業高校「ものづくり教室」
↑ハンダごての使い方を教えてもらって、電子オルゴールを製作中です(勝田工業高校「ものづくり教室」)
江戸崎高校「たべもの科学館」
↑ナシの甘さはどれぐらい?(江戸崎高校「たべもの科学館」)

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