平成14年7月の出来事


県南生涯学習センターで平成14年度県南地区PTA指導者研修会〜国際ボランティアシンポジウム〜を開催

 26日(金),県南生涯学習センターで平成14年度県南地区PTA指導者研修会〜国際ボランティアシンポジウム〜を行いました。
 今回は,米国のEDC(教育開発センター)プロジェクトディレクターのレズリー・ハーガート氏を迎え,「アメリカにおける子どもを育むコミュニティーサービスの現状」について講演をいただきました。ボランティア活動をしながら学習するという「サービス・ラーニング」が行われるようになった背景などの説明の後,アメリカの子どもたちが楽しそうにボランティア活動をしている映像とともに,現在実際に行われている「サービス・ラーニング」の様子が紹介されました。
 講演の後は,つくば市立手代木中学校の生徒から,学校におけるボランティア活動の紹介がありました。総合的な学習の時間での取り組み状況や,地域の祭りへの参加の様子,文化祭で車イスについて取り上げたことなど,映像を交え,一生懸命にボランティアに取り組んでいる様子を発表してくれました。
 最後に,講演を行ったハーガート氏と山形東道氏(元県教育庁社会教育課長,元県立水戸農業高等学校長)と佐野欣一氏(特別養護老人ホーム滝の園施設長,県南PTA連絡協議会長)をパネラーとして,パネルディスカッションを行いました。日米におけるボランティアへの取り組みの違いなどについて討論をしました。コーディネーターである県南生涯学習センター沼尻鉄也次長の人情味溢れる進行により,時折笑いも起きる和やかなムードのパネルディスカッションとなりました。

↑熱弁を振るうレズリー・ハーガート氏
↑手代木中学校の生徒の気持ちの入った発表
↑興味深い内容となったシンポジウム

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