28日(火),茨城県近代美術館企画展「高村光雲とその時代展」がオープン

27日(月),「子どもの夢を育む教育改革フォーラム」を開催しました(文部科学省 御手洗文部科学審議官が講演)

25日(土),県西生涯学習センターで元気いばらきっ子「エンジョイ・サタデー」を実施しました!

13日(月),「笠松運動公園屋内水泳プール兼アイススケート場」オープン



土浦市立宍塚小学校
「子どもいきいき自然体験フィールド」を授業で活用


 9日(木),土浦市立宍塚小学校の3年生9人と6年生21人が,「総合的な学習の時間」に,「子どもいきいき自然体験フィールド」(本年3月県が策定)50カ所に選定された宍塚大池と付近の里山の自然を体験しました。

 宍塚小学校は,動植物の生息環境を創出する宍塚大池一帯の環境調査や水生植物オニバスの保護増殖活動など,環境保全に力を入れており,先月,その努力に対し,環境省から「平成14年度『みどりの日』自然環境功労者環境大臣表彰」が贈られました。

 この日は,担任の先生や宍塚の自然と歴史の会会員である教育ボランティア4名,茨城大学の日下裕弘教授,茨城大学及び大学院の学生3名に指導を受けながら,児童は,動植物の名称・性質などを学習しました。

 また,6年生の佐野美友紀さんが,「湧き水はきれいだが,宍塚大池はゴミが浮いていて汚い。ゴミを拾ったり,炭を使うなどして,池の水をきれいにしたいと思います」と語るなど,児童は,生物の学習だけでなく,環境問題へも思いを馳せる有意義な授業となりました。





 


菅生沼周辺(「子どもいきいき自然体験フィールド」)で,わたり鳥の観察会を実施

 3日(金),ミュージアムパーク県自然博物館主催で,シギやチドリなどのわたり鳥の観察会が行われました。

 観察場所は,「子どもいきいき自然体験フィールド」にもなっている菅生沼周辺の田園地帯。
 参加者は,親子や夫婦,友達同士など40人ほどで,自然博物館の職員やジュニア学芸員と共に,利根川の堤防の上を歩きながら,双眼鏡や望遠鏡を使って野鳥の観察をしました。

 「ピチピチピチ」というヒバリ,「ヒッヒッヒッ」というセッカの声など,参加者は,快晴の空から響いてくる鳴き声に注意深く耳を傾けながら,一生懸命に双眼鏡や望遠鏡の中に鳥を捉えようとしていました。
 水田にムナグロ(胸の黒い大型のチドリ)の集団やキョウジョシギ(白,黒,茶色の3色のシギ),アオサギなどを見つけると,望遠鏡を覗き合いながら,参加者たちがうれしそうに会話を交わす場面もありました。

 「鳥が好きになった」という子どもの感想や,「この辺りが渡り鳥の中継地点だということを初めて知った」「これを機に子どもと一緒に観察会に参加したい」などの声も聞かれ,野鳥観察の楽しさを実感できた催しとなりました。
 

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