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| 県南生涯学習センターウララ新春講演会 「新しい性教育〜脳科学と行動科学から考える」を開催 |
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1月19日(日),県南生涯学習センターで,千葉大学教育学部名誉教授 武田 敏氏を講師に迎え,「新しい性教育〜脳科学と行動科学から考える」をテーマに講演会を開催しました。 武田先生は,脳科学と行動科学の最新の研究成果を踏まえ,脳を大きく三つの階層に分け,それぞれ本能・情動・理性などを司る部分として考えることを基本に,蛙や猫,人間の脳の構造と行動の違いを分かりやすく説明してくれました。 性教育については,まず,子どもたちに食欲など,他の欲求について指導を十分に行い,それから性について理解してもらうことが必要であると強調していました。 また,講演では,かわいい猫の写真や蛙などの絵や,難しい理論を易しい言葉で解説した資料を使用するなど,聞き手が知らず知らずのうちに引き込まれる内容となっていました。武田先生は,学校などでは,子どもたちが耳を傾けるような視聴覚教材の研究が大切であることを力説されましたが,来場者は身を持って理解することができました。 そして,最後に,知識を行動に生かすというライフスキル教育に関連し,ロールプレイングを実践しました。 ノートの貸し借りについての友達同士でのやりとりや、異性とのデートを偶然親に知られてしまった時の親子の会話など,日常生活で起こりがちな内容が取り上げられました。武田先生と来場者代表がそれぞれ役割を分担して演じると,相手を思いやりながら発する言葉が,よい結末へ向かわせるということがよく分かりました。 このように,保護者や教員が性教育やその前提となる基本的生活習慣の確立のため,日常の活動ですぐに実践できる内容が盛りだくさんの講演で,大好評でした。 |
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| ↑分かりやすく最新の科学から説明する武田教授 | |||||||||
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| ↑台を降りて来場者と近い位置に | |||||||||
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