県では,「科学技術の県いばらき」を担う生徒の育成を図るため,科学大好き児童生徒育成事業を行っています。その一環として,8月20日(火)から23日(金)にかけて,中学1,2年生100人を対象に,7会場で「中学生ミニ博士コース」を開催しました。
会場の一つとなった茨城県自然博物館では,ソーラーカーの作成や化石の採集など,5つのテーマに取り組みました。微生物の観察を行っていたグループでは,珍しい微生物が見つかると,大きな歓声があがりました。
また,筑波宇宙センターでは,火薬を使ったモデルロケットの製作と打上げを行いました。自分たちの作ったロケットが青空高く上がっていく様子や,そのスピードの速さに,生徒たちは驚きの声をあげるとともに,その原理や仕組みについて楽しく学んでいました。生徒たちは今回の講座でもった課題についてさらに探究し,12月26日(木)に発表会を行うことになっています。
また,こうした「中学生ミニ博士コース」の他にも,小学3年生を対象に,県内の科学施設など41ヵ所を巡る「科学大好きスタンプラリー」を平成15年2月28日(金)まで行っています。