茨城県近代美術館企画展「高村光雲とその時代展」がオープン


写真:「老猿」
高村光雲「老猿」(重要文化財)
明治26年(1893年) 木彫 東京国立博物館蔵

 5月28日に「高村光雲(たかむらこううん)とその時代展」がオープンしました。日本近代木彫の祖と称される高村光雲とその同時代に活躍した平櫛田中(ひらくしでんちゅう)や光雲の子息高村光太郎(たかむらこうたろう)らの木彫による展覧会です。中学校の歴史の教科書にも掲載されている重要文化財の「老猿(ろうえん)」が展示され,木彫の素晴らしさを十分堪能できることが最大の魅力です。ワールドカップ茨城開催にあたり,世界の人々にも日本独自の木彫芸術の文化を味わっていただくよい機会です。

 

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