 ▲企画展の様子(画面左の作品は「南山三白図」)
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1月2日(月曜日)、県天心記念五浦美術館(北茨城市)で、企画展「生誕120年 川端龍子(かわばたりゅうし)展」が開幕しました。
この企画展は、大正時代から戦後にかけて日本画壇で活躍した日本画家「川端龍子」の茨城県初となる大回顧展です。
「会場芸術(*)」を提唱した龍子作品の魅力は、大胆な着想や構図、自由奔放な筆使い、そして作品の巨大さです。「南山三白図(なんざんさんぱくず)」、「新樹の曲(しんじゅのきょく)」、「草炎(そうえん)」など横7mを超える作品が、その大きさをはるかに超えるスケールで迫ってきます。
また、龍子デザインによる元横綱大鵬の化粧回しなどの資料も併せて展示し、近代日本画壇に大きな足跡を残した龍子の多彩でエネルギッシュな画業を紹介しています。
会期は、2月19日(日曜日)まで。想像を超えるスケールとロマンあふれる龍子の芸術をお楽しみください。
*「会場芸術」 制作の目的は、自己の芸術を発表することにあり、その作品の発表の場は展覧会であるとの考え方。広い会場において大きい作品を発表し、多くの人に自己の芸術を訴えかけていくこと。
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