 ▲國司華子「忘レ物ノ行方」(2005年作)
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9月1日(木曜日)、県は、茨城県在住の國司 華子(くにしはなこ)さん作の「忘レ物ノ行方」を「第11回天心記念茨城賞」授賞作品に決定しました。
この賞は、将来を嘱望される作家の育成と日本美術の発展に寄与することを目的に、再興日本美術院展覧会(院展)に毎年県が提供しており、9月1日に院展会場内(東京都美術館)で審査が行われたものです。
なお、県天心記念五浦美術館では、10月8日(土曜日)から11月27日(日曜日)まで、企画展「天心記念茨城賞の画家たち」を開催し、この賞の第1回から第10回までの受賞作品や受賞作家の作品を紹介します。ぜひご来館ください。
*授賞作家、國司さんのコメント 「5年前に茨城県新治郡霞ヶ浦町(現かすみがうら市)に転居しました。今回の作品は一人の女性を大自然の営みの中に配して描きました。日々の自然から感じた気配や印象がこの作品のイメージの源となっています。天心記念茨城賞の受賞作品に選ばれたことはたいへん光栄なことです。」
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