茨城大学大学院教育学研究科学校臨床心理専攻への教員派遣について

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大学院教員派遣の趣旨

 茨城県立特殊教育諸学校教員及び市町村立学校県費負担教員を茨城大学大学院教育学研究科学校臨床心理専攻学校臨床心理専修の修士課程へ派遣し,教員の資質及び能力の向上を図る。
※ 大学院に学校臨床心理専攻を設置した目的
 今日の教育現場におけるいじめや不登校,学級崩壊などのさまざまな問題の理解や解決に必要な専門的な知識・技能を習得し,教育臨床上の諸問題に適切に対処できる高度の専門性と実践的指導力をもつ人材を育成する。
 

派遣期間 

 2カ年
 

派遣資格

 大学院入学時において,教職経験3年以上を有し,年齢40歳以下で次の要件をみたす者とする。ただし,内地留学終了後3年を経過していない者,又は同一年度に大学院派遣者がいる学校に勤務する者は, 派遣対象外とする。
 (1) 当該大学院の出願資格を有すること。
 (2) 積極的な勉学意欲を有すること。
 (3) 長期の研修に耐え得る心身を有すること。
 (4) 大学院修了後に,本県教員として勤務する意志を有すること。
 

大学院受験者の選考

  県教育委員会は,大学院受験選考会(筆記試験,面接試験等)を実施し,大 学院受験者を決定する。大学院は,県派遣現職教員に対して,筆記試験を免除し,口述試験のみを行う。
 

派遣人数

平成13年度  4名 (小・中学校教諭各2名)
 

その他

 本専攻修了後1年以上の心理臨床経験を経た後に臨床心理士の受験資格を得ることができる予定。(平成13年度に臨床心理士の第2種指定大学院として申請予定。)
 第1種指定大学院と第2種指定大学院の違いは,相談機関の有無,臨床心理士の人数等による。
 

備考 

日本臨床心理士資格認定協会指定大学院
   ・第1種指定大学院 21校
    修了後,所定の実務経験なしで臨床心理士を受験可
   ・第2種指定大学院 10 校
    修了後,実務経験1年で臨床心理士を受験可

(お問い合わせ先)
       茨城県教育庁義務教育課指導担当
             (電話 029−301−5226)


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