英語コミュニケーション能力育成事業について
1 事業の趣旨
広い視野から郷土や国家,国際社会を理解し,その発展のために貢献しようとする意欲と態度を育てるとともに,国際語である英語を使って双方向性を重視したコミュニケーション能力を高め,「国際県・茨城」を担い得る生徒の育成を図ります。
2 事業の概要
英語インタラクティブフォーラムの名称で,以下のような大会を開催します。
(1) 参加対象 県内の中学校,高等学校及び特殊教育諸学校の生徒。
・中学2年生の部 ・中学3年生の部 ・高校生の部
※特殊教育諸学校の生徒は,それぞれ上記3つの部のうち,同年齢の部に参加します。
(2) 実施方法及び内容等
郡市大会(7月),地区大会,県大会に分けて行います。ただし,高校生の部は,地区大会から行います。
| 部 |
大会 |
課題 |
時間 |
内容及び審査方法 |
| 中学生の部 |
郡市大会 |
初対面同士という人物設定のもとで会話を進める。 |
・1人30秒
・グループ5分間 |
学年別の3(〜4)人のグループになり,与えられた課題に基づいてそれぞれが30秒話した後,教科書や日常会話で使われている基礎的基本的な表現を用いて,英語で自由に話し合いを行います。
審査員は,「表現の通じやすさ」,「協調性のある親しみやすい態度」,「表現の自然さ」の3観点から審査し,トーナメント方式により順位を決定します。
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| 地区大会 |
家族,友達,学校生活などのテーマで会話を進める。 |
| 県 大 会 |
与えられたキーワードをもとに会話を進める。 |
高校生の部
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地区大会 |
自由なテーマでスピーチを行う。 |
・スピーチ4分以内
・質疑応答1人約2分間 |
自由テーマによる英語スピーチを行うことにより,自分の主張を発表します。発表後には,その内容について,審査員の英語の質問等に英語で答えます。なお,質疑応答は5人程度がスピーチを終了する毎に一斉に行います。
審査員は,スピーチの内容,英語の発音,発表態度,質疑応答時の会話力の4観点から審査し,順位を決定します。
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| 県 大 会 |
自由なテーマでスピーチを行う。 |
3 期待される成果
<中学生の部>
テーマについて,簡単な英語を用いて互いに意見を交換し合うことを通して,自分の意見を発表するばかりでなく,相手の意見も聞こうとする態度を身に付けるとともに,積極的に英語でコミュニケーションを図ろうとする生徒を育てることができます。また,大会が授業におけるコミュニケーション活動の学習成果の発表の場となったり,教師の授業改善のための視点となったりすることが予想されます。
<高校生の部>
スピーチ後の質疑応答で,スピーチだけでははかることのできないコミュニケーション能力を審査することができ,国際化時代に対応した生徒の育成に向けての具体的モデルを示すことができます。
4 備考
○平成12年度大会日程
県南地区7月28日(金)、県北地区7月31日(月)、
水戸・鹿行・県西の各地区8月4日(金)
○県大会 8月21日(月)
○表 彰 県知事賞 中2・中3・高校各1人
県議会議長賞 中2・中3各2人
高校1人
県教育長賞 中2・中3各6人
高校3人
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担当課
教育庁義務教育課指導担当
電話 029−301−5226
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